市民向けセミナー

平成24年11月23日(金)【におい・かおりにふれて学ぶ】
食欲の秋、読書の秋、・・・・などなど
秋にはいろいろありますが、 たまには休日に学校で学んでみるのはいかがですか?
学ぶ=座って聞くだけではありません。
“におい・かおり”に触れて、感じて学んでください。
“におい・かおり”はストレスで傷んだ心を和ませたり、 小学校からの帰りに自分の家から香ってくる、 カレーのにおいに心がウキウキしたりするのはなぜなんでしょう。
五感のなかでも神秘的にとられやすい感覚といわれている、 “におい・かおり”を感じる仕組を科学的にわかりやすくレクチャーいたします。

開催概要

【日時】平成24年11月23日(金)勤労感謝の日 13:30から17:00(受付13:00)
【場所】近江兄弟社学園 ヴォーリス平和礼拝堂(滋賀県近江八幡市市井町177)
【参加費】無料
お気軽にご参加ください。お一人様はもちろん家族での参加も大歓迎です。

プログラム(敬称略)

①「においとフェロモン」 東原和成 (東京大学大学院)
身近に存在するがあまりよく知られていない、においやフェロモンを感じる仕組やにおいの違いによって不快に感じたり、心が和んだりするなど、五感の中でも神秘的にとらえやすい感覚を科学的に分かりやすくレクチャー

②「においとフィトンチット」 大平 辰朗 (独立行政法人森林総合研究所)
森林浴がいいと言われているが、なぜいいのか。夜になると森の木のにおいが強く感じられるのはなぜかなど、フィトンチットを学的に分かりやすくレクチャー

③「においと食べもの」 國枝 里美 (高砂香料工業株式会社)
おいしいって感じるのは味覚だけではなく、嗅覚の影響も受けていたりするは意外と知られていないなど、食のにおいについて化学的に分かりやすくレクチャー

④「においと社会」 岩崎 好陽 (公益社団法人におい・かおり環境協会)
町のパン屋さんのにおいが公害となって地域社会の問題となっている。悪臭には“くさいにおい”も“いいにおい”関係がないなど、においを数値化することにより管理する仕組みやにおいの測定の歴史をレクチャー

小冊子

当協会では「住まいの中の困ったにおい!その正体と解決方法」(小冊子PDF版)を作成しましので、是非ご活用ください。