JAOE 社団法人 におい・かおり環境協会
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   臭気測定認定事業所制度の概要

行政判断や対策時など重要な場面で臭気指数が使われます。臭気指数を精度よく測定するためには、人材の確保、必要な器材及び試験室が備わっていることなどが重要なポイントとなります。

そこで、当協会では臭気に係わる嗅覚測定法が適切に行われることを目的として、平成5年4月から事業所単位の資格である「臭気測定認定事業所」の審査登録制度を設け、技術基準や設備基準等を満たす機関を認定しています。

 

現在の登録事業所数(平成29年5月10日現在の臭気測定認定事業所の一覧
第1種(嗅覚測定法及び特定悪臭物質濃度が適切に測定できる機関) 2事業所

第2種(嗅覚測定法が適切に測定できる機関)  69事業所
臭気測定認定事業所の登録申請

臭気測定認定事業所として登録を受けようとする事業所は「臭気測定認定事業所登録の手引に基づき、その事業所ごとに下記書類を提出し審査を受けて下さい。


◆臭気測定認定事業所登録の手引(PDF) 2014年7月に改定いたしました。

◆申請様式(MS-WORD版 圧縮していますので解凍してお使い下さい

◆標準作業手順書の作成の手引き(PDF)

◆標準作業手順書(見本)写真なし(MS-WORD版)

◆標準作業手順書(見本)写真付き(PDF)

登録基準の概要(詳細は手引きをご覧ください)

環境保全の必要性が高まりつつある今、委託測定などの分析を行う、分析サービス業からの判定士が最も多く、最近ではISO14001の取得に取り組む企業が自主的な環境管理のために資格を取得するケースも増加しています。

第1種認定事業所

Ⅰ.臭気判定士:3名以上
Ⅱ.パネル:選定試験に合格した者6名以上(半数以上が経験年数2年以上)
Ⅲ.臭気分析の実績:嗅覚測定法による測定検体数が1年間に100以上あること
Ⅳ.分析(試験)室:専門試験室、無臭室の設置
Ⅴ.器材:嗅覚測定及び特定悪臭物質測定に必要な器材を備えていること
Ⅵ.技術基準:臭気指数及び臭気排出強度を適切に測定できること(環境試料及び発生源試料)

Ⅶ.その他:排出水の臭気指数の算定方法(三点比較式フラスコ法)についても実施可能であること。
第2種認定事業所

Ⅰ.臭気判定士:2名以上
Ⅱ.パネル:選定試験に合格した者6名以上
Ⅲ.分析(試験)室:においを感じない静かな場所
Ⅳ.器材:嗅覚測定に必要な器材が備えられていること
Ⅴ.技術基準:臭気指数及び臭気排出強度を適切に測定できること(発生源試料)

Ⅵ.その他
臭気測定認定事業所一覧

臭気測定認定事業所の一覧をご覧になりたい方はコチラ

なお、登録番号と都道府県コードでソートが出来ます。タイトル行をクリックしてみてください。

「排出水」とは排出水に係る臭気指数の測定の対応状況を表示しいます。

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